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議員の海外視察(12月30日)

議員の海外視察について渋谷区の岡田区議が最近のブログで「議員の海外視察は海外で得たこと、見てきたこと、感じたこと、学んだこと、気づいたことを渋谷区政やまちづくりに反映させるために行くのだと思います」と書いている。
http://www.okadamari.com/blog/sb.cgi?cid=5
そのとおりなのだろうが、一般論として税金の無駄遣いということで反対する立場に対する説得力をもてるかということになると難しそうだ。
具体的にどう反映させるのか、海外視察をしないとできないことなのか、といった批判に対して議論は平行線となりかねない。区民の考えもさまざまだろう。そもそも税金の使い道には異論があるから議会がある。

自治体議員の海外視察の必要性は、むしろ自治体ベースでの国際交流に意味があることによるのではないのか。国際交流は基本的には人と人との交流だ。その交流を実現するために自治体の代表が相手の国に出向くということはあってよい。それが区長であり、区議であることに異論は出しにくいだろう。世界中の国というわけにはいかないから、自治体ごとに姉妹都市というものがある。渋谷区はトルコとの関係が深いから、トルコの人たちとの交流はどこの自治体より進んでいる、ということでよいのではないか。
そうした自治体ベースの国際交流を否定する考えもあるのかも知れないが、それはそれで公開の議論をすればよいことだ。

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