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歳末警戒というイベント(12月29日)

人気ブログ「内田樹の研究室」の28日のエントリーは「宴会的知」。何しろ大学の先生のブログなので、ちょっと難解な表現なのだが、地域社会を知るにはそのイベントに参加することが必要だということも示唆している。要点をそのまま書き出すと次のような内容だ。

(前略)
「自分が参加しているゲームのルール(一部非開示)」は知っている方が知らないよりも、そこでの自分の立場を理解したり、意思を実現したりする可能性が高い。それがどうしたと言われそうだが、経験が教えるのは、「共同体の節目のイベント」というのは、「その種の情報」が選択的に供給される機会だということである。
(中略)
共同体節目のイベントというのは、そのような「ふだんは公開されることもコンファームされることもない情報」が共有される場であり、そこに参加する人間は、義理で参加する手間暇の代価として、「共同体の成り立ち」についての知を供与される。そういう仕掛けになっているのではないかと私は思うのである。
(中略)
おそらく、激動の時期を生き延びる力には、「宴会的知」に与るたものと与らないものの間に有意な差ができることに人々は気づき始めているのである。(後略)
http://blog.tatsuru.com/2008/12/28_0920.php

忘年会とか新年会はさまざまな共同体への参加を確認するイベントということなのだろう。6日間続く、町会の歳末警戒にも、そうした機会としての意味もありそうだ。
町会だけでなく、この地域にどんな共同体といえそうなものがあるのか、分かるようになっているとよい。中には参加してもよいといえそうなものもあるはずだし、参加することに負担を感じないものだってある。

そんな話で今日のハニーズカフェでの渋谷WEST商店会第2回の会合を終えた。
新年の会合は1月13日(火)の午後3時からになる。

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地域社会」カテゴリの記事

コメント

近所の話題に徹したあなたのサイトは個人的には応援したいところなのだけど、余りに内容がひどくて閉口する。
例えば、27日に取り上げた、炊事門も自動車通行門にしたらどうかという私案だが、完全な二車線でないあの道にこれ以上通行量を増やして喜ぶ地元の人間は誰がいるのかということだ。
これに例を取るだけでなく、あなたの意見は独善的で、それだけならばいいのだけれど、あなたが以前どこかのサイトについて語っていた台詞をそのまま引用させていただくと、あなたが日々地元についてコメントしている内容は「残念ながら話が余りに詰まらない」のだ。
地元がブログの話題に上がること自体は喜ばしいことなのだが、あなたの意見や文章を拝見しても、通り一遍の話ばかりではっきりいって詰まらない。それだけならば、別に害がないので本人が満足すればそれでいいですよ、どうぞたいして誰も面白くもないと思っていますけど続けてください、と思うのだけど上のようなとんちんかんな意見が初夢だ、なんて言われた日にゃおいちょっと待てよとも言いたくなる。
ブログのコメントはいえ、読み手を意識した少しは洒落を利かせたもののいいというのはあると思うが。こうも簡単にブログというものがあって個人の意見(あなたの文章は残念ながらコメント未満です)が発することのできることが悪しきことと諦念するしかないのだろうけど。
そう思うのは、私だけだろうか。

投稿: | 2008年12月30日 (火) 01時59分

つまらない独善的なブログをお読みいただき、その上コメントまでされているのは、世人を惑わすブログは危険だとのお立場からの正義感なのでしょうか。いろいろな意見が出ることがブログのよさということが私の立場ですのでその点での違いはありますね。いずれにしても、ひどい内容と評価されているブログにコメントいただけるのは歓迎です。ついでにハンドルネームくらいは書いていただければ、公開討論ということで、ブログも盛り上がります。お前なんか相手にしてられないとおっしゃるかもしれませんが。
それとブログはどれも独善的なものなのではないでしょうか。スポンサーがいるわけではないし。

投稿: 管理人 | 2008年12月30日 (火) 08時29分

言葉が過ぎました。
暴言お詫びします。
貴ブログの益々のご発展をお祈りいたします。

投稿: | 2008年12月30日 (火) 19時18分

 日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。

 弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任です。

 表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
 
 日弁連・会長:宇都宮健児らは、提訴し、勝訴するための「虚偽は正当だ」との理念を抱き、当然のように実践する人間たちだということでしょう。

 そして、組織的な権力を得ている日弁連・会長:宇都宮健児らのこの裏影での卑劣な行為を国民は知ることができず、それをとがめる手段もないのです。

 国民は、日弁連・会長:宇都宮健児らのこの卑劣な事実を知るべきであり、この元凶者たちを排除すべきです。

法曹界に正義はありません。

投稿: 月光 | 2010年12月 8日 (水) 09時55分

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