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商店街で火災(12月26日)

昨夜9時すぎに東大前商店街で火災があり、消防車が通りを埋めた。今年の歳末警戒の初日で、9時に町会事務所に集合ということだったが、少し遅れて出かける途中だった。焦げ臭い臭いがし、商店街でサイレンの音が止まるのが聞こえたので、商店街に迂回したところ、現場の消火は終わっていた。火は火元の隣人により、消火器3台で消し止められたという。
10時に夜回りをスタートし、現場を通ると、消防服に身を固めた人から一喝。「遅い!」と。10時40分に町会事務所に戻ると、消防団員の皆さんが防護服を身につけて揃っていた。

消防庁の統計によると出火原因は、①放火②コンロ③たばこ④放火の疑い、の順だが、今回の原因はそのいずれでもないようだ。負傷者の状態と共に30日まで続く歳末警戒の席で知らされるだろう。本人が軽症で歳末警戒に出てきてくれることを願う。

平成19年の火災発生件数は全国で54,582件。東京都では今年の12月24日1日で21件、累計5,607件となっている。消防団員の出動は聞いている話だと月にざっと1~2回ということらしい。出火という事態にあってはどれだけ安全装置が働くかということが重要だ。安全装置の第一は現場に一番近いところの消火体制にあることが今回の火災で確認できる。消火器があった、消す人がいた、ということが被害を最小限に食い止めたことになる。消防車は最後の安全装置で、その前に消し止めないといけないのだ。いや、更にその前に火を出さないことがあることを忘れてはならない。

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地域社会」カテゴリの記事

コメント

昨日は家の前を何台もの消防車が通りました。松涛2丁目から右折した消防車が、書店外の狭い路地を入りきれずに、後の2台は、立ち往生していました。
松涛2丁目からの駒場商店街までは道のりが非常に狭く、大きい消防車は回りきれなかったようでした。緊急のときは、大変そうですね。でも大火事にならなくてなにより、よかったですね。夜回りお疲れ様でした。

投稿: nao | 2008年12月26日 (金) 10時48分

コメントありがとうございます。
松涛2丁目からは消防自動車は無理でしょうね。救急車専用にして、消防車は駒場通りからということにするとよいのでしょうか。
サイレンの進む方向があちこちで現場から30メートルほどの位置でもどこが火事なのか分かりませんでした。
近所の住民でも何があったのか知らない人がほとんどだと思います。

投稿: 管理人 | 2008年12月26日 (金) 12時56分

火事、怖いですね
大事にならなくてよかったです

早く気づいてたら、消火に協力できたのに・・

投稿: こも | 2008年12月26日 (金) 23時50分

こもさん こんにちわ。

商店街のお近くなんですね。
消火は一瞬だったようです。
火災の怖さを多くの人たちに伝わるようにしたいですね。
駒場は10年前に大規模な火災があり、今でもよく話題になるのですが。

投稿: 管理人 | 2008年12月27日 (土) 18時00分

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