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駒場防災会議防災訓練を終えて(11月9日)

今日は駒場で年に一度の防災訓練が行われた。参加者は約150人で、主催者としては残念ながら、ということなのだが、これだけ集まれば立派なものだとの影の声もあったようだ。確かにそれ以上の参加者がいたら、起振車体験を見学だけ、ということにもなったかも知れず、限界だったともいえるものの、もっと集まって欲しかったという気持ちは主催者側で共通していた。
それでも松涛や大橋から呼びかけに応じて来られた方もあり、駒場町会を超えた防災訓練ができたことは大きな成果といえるだろう。
防災訓練はもともと火災対策だったのだろうが、最近は震災対策になってきている。東京の震災の300年の歴史を見ると、そろそろ起きてくれないとより大きな規模の地震になるのではないかと心配になると判断せざると得ない。生きているうちにはないほうがいいと思う人もいるだろうが、10年以内には震災が起こると考えないわけにはいかない。だから行政機関は対策に懸命なのだ。それでも震災が起きたときに行政をあてにできないということも当然のこととして理解できる。そのため地域での混乱を最小限にするために町会の役割が出てくる。まじめに考えると、ことは深刻なのだ。
防災訓練が終わった後に町会事務所で慰労会があり、その後2次会ということで、居酒屋で痛飲することになった。テレビでは日本シリーズの最終戦をやっていたが、そんなものは無視して地域防災についての熱い議論が行われた。こう書くと冗談のように思われそうだが、そういう人たちも少なくないのだ。


081109

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